「事例で学ぶEBM実践,あなたも今日からエビデンスを活用しよう!」なんて書籍どうよ?

教科書 薬剤師卒後研修
教科書

pharmasahiroです.

昨日はブログを更新できませんでした.
理由はSwift Playgroundsで遊び呆けていたからです.
プログラミングって面白いね.

実践的な教科書なり事例集が欲しい

さて,今日は(も?)妄想を.
昨今,いろんな教科書なり参考書,専門書が容易にいつでもどこからでも(ネットを活用して)手に入るこのごろ.
とても良い時代に生まれてきたなと思っております.

ただ,少し思うのは,
情報を活用した,そのプロセスを含めた事例をまとめた書籍ってあるのかな,と.

もちろん教科書も参考書も専門書も(そして問題集も),自分の学びを深める上で必要不可欠です.
ただ,それら得た知識を,状況を踏まえて,時には最新なり最良なりのデータを上乗せして,
個別に判断して行動して,その結果どうなったかを振り返る,
その「過程」に注目した事例集は意外と少ないように思います.
と言うか,自分の狭い読書世界ではほとんど見かけないし聞いたこともありません.
(ここ間違っていたらどうかお気軽にご指摘ください)

例えば弁護士の先生.
六法全書もその他の専門書(?ここは本当に素人知識で類推してます)大事ですが,
聞くところによると,彼らが重要視しているのはそれら全体の知識だけではなく,
過去の個別の事例(医療でいうところの症例でしょか)を徹底的に解析解読して,
似たような事例が目の前にあった場合に,より円滑かつ効率的に裁判で優位に立てるよう(?)日々研鑽しているようです.
(本当に聞いただけの話です.これも間違っていたらご指摘ください)

症例・事例を蓄積して世に残すことをしたい

つまり,症例と言うものをきちんと残して,
他の方々が後から振り返ったり,参考にしたりできるような「何か」が我々(特に薬剤師)には必要なのかなと愚考しております.

処方提案なり,トレーシングレポートなり,
他職種カンファレンスなり…etc

当然,個別の学会や学会誌,雑誌,論文への症例報告と言う形で,
上記のような事例を掲載しているところもあるでしょう.

そういった活動を,もっと持続的かつ包括的に行い,
かつ定期的にアップデートする,
そんな書籍なり仕組みなりがあってもいいのではないでしょうか.
(電子書籍にしてアニュアルアップデートしたり,基本無料だけれどより詳細は有料のwebサービスなど??)

そんな仕組みがあれば,
初めてEBMを学ぶ人も,継続的に学びを深めたい人も,
何より自分が嬉しいなぁ,なんて思っております.

壮大な妄想.

今日はここまで.
それでは▽