情報は与えられたら終わり?

pharmashairoです.

今日も雑感を.

情報さえ得られればあとは大丈夫,なんて考えを時折耳にするのですが,正直,「それで本当に大丈夫なのかなぁ」と私は危惧しております.

情報(データ,エビデンス)は事実を伝えてはくれるものの,
(ここも実際には注意が必要.情報そのものが誤報である場合もあり,だからこそ情報がどれだけ妥当なのかを吟味する:リテラシー能力が求められるんです)
これから何をすると良いのか,実際のところは何も教えてはくれないのではないかと私は思います.

もちろん,「これまでにこういう状況でこれこれということを行った場合,別の場合と比較して,何がどうなった」という情報を集めることはとても大事です.

思いつきや感情や経験といったもの「だけ」に囚われたり,
ある視点のみに固執して他が見えなくなってしまう(サットンの法則)ことがどれだけ恐ろしいのか,毎日のように痛感します.

ただ,それでも,

Evidence never tells you what to do.

ということは忘れないようにしたいものです.

情報は収集だけでなく,中身の吟味と使い方があってこそ活かされるものでしょう.

どれが欠けては妥当なことはできません.
情報の吟味や使い方についても,それらを学ぶ必要性も,もっと広く普及してゆきたいものです.

情報は,得られてからが,本番だ(かるた言葉)

うーん,言葉が足らない.というか出ない.
でも,まぁ,毎日継続して,また言葉を紡ぐ練習だ.

今日はここまで.
それでは▽