良いチューターの条件についてのまとめ

お久しぶりの更新です.
随分と記事がかけずにモヤモヤしておりました.

さてそんなことはさておき,
本日はとあるEBM研修会にチューター(グループワークの取りまとめ役)として参加してきました.

チューターとして参加するのは初めてではないものの,
相変わらず毎回参加者によって自分の役割が変幻するなぁと感じております.

そんな中で,講師の先生より面白いことを教えていただきました.

「理想的なチューターは,”喋らないこと”」
「大事なのは参加者が自分たちでグループのディスカッションを盛り上げること.チューターは聞き役,もしくは意見の引き出しや,気軽に意見が出せるような”雰囲気を創ること”に徹するといい」

とのことです.

チューターたるもの,グループ内でのワークショップをきちんと取りまとめておかねばと思っている私にとってはなかなかに衝撃でした.

「それとね,ワークショップの満足度ってのは,”感動したり関心したことの最大値”と,”最後にグループ全員で取り組んだという一体感を感じてもらうこと”で決まるんだよ.特に二番目が大事.だから,今回も最後に全体の振り返りをして,その意見をチューターにまとめるってことをしてもらったんだよね」

非常に感銘を受けた言葉ですので,そのまま転記しておきます.
(本当はエビデンスも教えてもらったのですが,懇親会中の談話でお酒も入っており論文の詳細までは確認できませんでした.すみません)

まとめると,

・チューターの役割は「参加者が自発的にグループ内のディスカッションを活発化できるよう」に勤めること

・グループディスカッションの満足度は「関心した最大値の大きさ」と「最後に感じる一体感」に左右される

ことのようです.

ベテラン講師のお言葉の受け売りだけなのですが,明日の自分の仕事に活かせるよう,備忘録のブログ記事といたします.

今日はここまで.
それでは▽

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です